最高の酒米山田錦を厳選し、35%まで精米し、極寒に手造りに徹した杜氏入魂ので醸した究極の純米大吟醸。蔵元を代表した品質第一主義にかない富成喜(ふなき)と命名しました。
最高の米、技で醸した極致の大吟醸酒。全て手作りで蔵の最高峰の香りと味をご堪能ください。
山田錦を使用しています。すべるようなのどごしの軽やかな香のある酒です。
金沢国税局で金賞を受賞
酒造好適米の中でも最高品質の山田錦を35%まで精米し、杜氏の最高技で全て手作りで精魂こめて醸した大吟醸です。
風格ある味と最高の香のバランスのとれた逸品です。
極寒に名匠杜氏が心血をそそいで醸した入魂の酒を大吟匠と命名しました。
岡保地区で栽培された「いちほまれ」を全量使い、仕込み水も岡保地区の「岡の泉」を使用して醸したふっくらとした香りと旨味のある、味の調和のとれたきれいなタイプの純米吟醸生貯蔵酒です。
県農場試験場と酒造組合が共同開発した大吟醸用の酒米さかほまれを使用。
農薬と化学肥料の使用を極力抑えて栽培。害虫の発生を少なくする為きめ細かな管理をしたり、有機質肥料を施用したり様々な工夫をして栽培されてます。
県食品加工研究所が開発したオリジナル酵母FK802を使用。
寒に仕込んだ酒は3月から4月頃火入され低温でゆっくり熟成されます。
夏を越し秋を迎える頃、熟成を終えた酒はまろやかさを増し秋あがりした風味になります。
福井県産の越の雫を使用。古来からの伝統的手法で醸した生もと作り純米吟醸です。呑み飽きしない深みのある風味に加え、がっしりとした飲み口がバランス良く融合。室温又はヌル燗がおススメです。
春のお花見や、GWの集まり、帰省にいかがですか?新米を使った、造りたての新酒がおすすめです。
キンキンに冷えた生酒、吟醸酒は熱い夏にぴったり!
早春にしぼられた新酒が一夏を過ごした頃、酒はちょうどよい頃合に熟成されます。
10月に蔵入りして、新米を使った甘口のにごり酒や、熱燗にして楽しめる酒を取り扱っております。