福井を代表する酒を目指して
「北の庄」の由来は、当家の家紋.三羽カリガネが「北の庄」の柴田勝家公の家紋に似ていたご縁で「北の庄」と命名致しました。
福井を代表する酒として日々研究を重ねております。
「北の庄」の由来は、当家の家紋.三羽カリガネが「北の庄」の柴田勝家公の家紋に似ていたご縁で「北の庄」と命名致しました。
福井を代表する酒として日々研究を重ねております。
最高の米、技で醸した極致の大吟醸酒。全て手作りで蔵の最高峰の香りと味をご堪能ください。
山田錦を使用しています。すべるようなのどごしの軽やかな香のある酒です。
金沢国税局で金賞を受賞
酒造好適米の中でも最高品質の山田錦を35%まで精米し、杜氏の最高技で全て手作りで精魂こめて醸した大吟醸です。
風格ある味と最高の香のバランスのとれた逸品です。
極寒に名匠杜氏が心血をそそいで醸した入魂の酒を大吟匠と命名しました。
杜氏「野尻和徳」。杜氏入魂の逸品、厳寒に寝食を忘れ“最高の酒をつくりたい。”という心意気から醸された、自然に心躍る純米大吟醸酒です。
県農場試験場と酒造組合が共同開発した大吟醸用の酒米さかほまれを使用。
農薬と化学肥料の使用を極力抑えて栽培。害虫の発生を少なくする為きめ細かな管理をしたり、有機質肥料を施用したり様々な工夫をして栽培されてます。
県食品加工研究所が開発したオリジナル酵母FK802を使用。
鑑評会出品酒と同等の完全手作りで醸したフックラとした香と旨味のある味の調和のとれた純米大吟醸です。
古来からの吟醸手造りを守り続け寒造りした純米大吟醸を大吟望と命名しました。酒々ショコラ、酒々しぐれにも使用しています。
洋ナシと青竹のさわやかな味と香りがやわらかく、すっきりした辛口タイプの吟醸酒です。ちり鍋等が相性がよく福井を代表すべく”越前”としました。
契約栽培の神力米を贅沢に使い、古来からの伝統的な手法で醸した生もと作り純米吟醸です。呑み飽きしない深みのある風味に加え、がっしりとした飲み口がバランス良く融合。室温又はヌル燗がおすすめです。
福井県産の越の雫を使用。古来からの伝統的手法で醸した生もと作り純米吟醸です。呑み飽きしない深みのある風味に加え、がっしりとした飲み口がバランス良く融合。室温又はヌル燗がおススメです。
復活した九頭竜米を小仕込みで仕込んだ純米吟醸
福井県産米を使用し福井県独自の酵母を使い、九頭竜川の水で出来たお酒
スッキリ辛口の切れの良い喉こしをお楽しみいただけます。
ライチ・青りんご・笹の葉等の香りが混然一体となって爽やかな感じがあり、甘味・酸味の五味のバランスがとれ、まとまってチャーミングな味わいのする純米吟醸です。
ワイングラスで美味しい日本酒アワードで金賞を受賞
蔵のおススメのお酒です。
酒造好適米の五百万石と神力米を60%近くまで精米し純米酒に適した蔵内保存酵母を使用したこくのあるお酒です。
米の旨味がありどっしりとした飲み応えのある純米酒です。
酒造好適米の五百万石と神力米を60%近くまで精米し純米酒に適した蔵内保存酵母を使用したこくのあるお酒です。
米の旨味がありどっしりとした飲み応えのある純米酒です。
地元福井市内で栽培したブルーベリーを、自社の日本酒にて半年間かけて仕込みました。飲みやすい8%にて爽やかな味を食前酒として御楽しみいただけます。
ふくいの恵みに認定されました
福井市木田産のシソを使用。氷砂糖とクエン酸を使用していることにより、酸味と甘味のバランスがとれたお酒です。食品加工研究所の技術を使用することで、通常よりロスマリン酸が多く含まれています。
ふくいの恵みに認定されました
寒に仕込んだ酒は3月から4月頃火入され低温でゆっくり熟成されます。
夏を越し秋を迎える頃、熟成を終えた酒はまろやかさを増し秋あがりした風味になります。
岡保地区で栽培された「いちほまれ」を全量使い、仕込み水も岡保地区の「岡の泉」を使用して醸したふっくらとした香りと旨味のある、味の調和のとれたきれいなタイプの純米吟醸生貯蔵酒です。
岡保地区で栽培された「いちほまれ」を全量使い、仕込み水も岡保地区の「岡の泉」を使用して醸したふっくらとした香りと旨味のある、味の調和のとれたきれいなタイプの純米吟醸生貯蔵酒です。
県農場試験場と酒造組合が共同開発した大吟醸用の酒米さかほまれを使用。
農薬と化学肥料の使用を極力抑えて栽培。害虫の発生を少なくする為きめ細かな管理をしたり、有機質肥料を施用したり様々な工夫をして栽培されてます。
県食品加工研究所が開発したオリジナル酵母FK802を使用。
洋ナシと青竹のさわやかな味と香りがやわらかく、すっきりした辛口タイプの吟醸酒です。ちり鍋等が相性がよく福井を代表すべく”越前”としました。
福井県産の越の雫を使用。古来からの伝統的手法で醸した生もと作り純米吟醸です。呑み飽きしない深みのある風味に加え、がっしりとした飲み口がバランス良く融合。室温又はヌル燗がおススメです。
春のお花見や、GWの集まり、帰省にいかがですか?新米を使った、造りたての新酒がおすすめです。
キンキンに冷えた生酒、吟醸酒は熱い夏にぴったり!
早春にしぼられた新酒が一夏を過ごした頃、酒はちょうどよい頃合に熟成されます。
10月に蔵入りして、新米を使った甘口のにごり酒や、熱燗にして楽しめる酒を取り扱っております。