地元福井市内で栽培したブルーベリーを、自社の日本酒にて半年間かけて仕込みました。飲みやすい8%にて爽やかな味を食前酒として御楽しみいただけます。
ふくいの恵みに認定されました
福井市木田産のシソを使用。氷砂糖とクエン酸を使用していることにより、酸味と甘味のバランスがとれたお酒です。食品加工研究所の技術を使用することで、通常よりロスマリン酸が多く含まれています。
ふくいの恵みに認定されました
福井県産の越の雫を使用。古来からの伝統的手法で醸した生もと作り純米吟醸です。呑み飽きしない深みのある風味に加え、がっしりとした飲み口がバランス良く融合。室温又はヌル燗がおススメです。
岡保地区で栽培された「いちほまれ」を全量使い、仕込み水も岡保地区の「岡の泉」を使用して醸したふっくらとした香りと旨味のある、味の調和のとれたきれいなタイプの純米吟醸生貯蔵酒です。
洋ナシと青竹のさわやかな味と香りがやわらかく、すっきりした辛口タイプの吟醸酒です。ちり鍋等が相性がよく福井を代表すべく”越前”としました。
寒に仕込んだ酒は3月から4月頃火入され低温でゆっくり熟成されます。
夏を越し秋を迎える頃、熟成を終えた酒はまろやかさを増し秋あがりした風味になります。
春のお花見や、GWの集まり、帰省にいかがですか?新米を使った、造りたての新酒がおすすめです。
キンキンに冷えた生酒、吟醸酒は熱い夏にぴったり!
早春にしぼられた新酒が一夏を過ごした頃、酒はちょうどよい頃合に熟成されます。
10月に蔵入りして、新米を使った甘口のにごり酒や、熱燗にして楽しめる酒を取り扱っております。